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2014/05/18

青森訪問

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青森は5月の連休のころに花見なので、それが終わると夏に向かっていくという。青森放送にうかがって収録の仕事・・。



地元に成田さんという大変マルチなタレントの方がいる。もともとラジオカーの出身だけど、いまはパーソナリティーと 作曲 シンガーなどとして活躍している。


こういう仕事が大好きな人で、仕事中ずっとテンションが高い。
なんでも「一生懸命」なのだ。



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ねぶた館のなかでのロケーションの一コマ・・。今年のねぶたの準備がすでに始まっており、アスパム周辺にはねぶた小屋ができて、そこではトンカチという音がきこえ、山車づくりの作業に入っていた。

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青森には昔ながらの喫茶店が多い。この喫茶店も44年という。地方都市で喫茶店が多いところがあるけど、なんでなんですかね・・。


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2014/05/12

鹿児島南部ロケ・・・

テレビ広告が相変わらず調子いいですね・・・・・。

2014 年 2 月 20 日 「 2013 年 日本の広告費 」 は 5 兆 9 , 762 億円 、 前年比 101 . 4 %
電通が今年2月にリリースした資料です。

特にキー局・準キー局は 枠が一杯で入りきらない状態が続いている。福岡・大阪などもだ。
リーマンショック直後の状態は今は昔で、広告のなかでは、テレビが威勢がいい。

ただ、ローカル局とキー・準キー局と差がでてきていますね。スポット広告の大都市圏集中投下の傾向が続いていてその傾向は強くなっているとみるべきだろう。

ただローカル局も含めてテレビ局が、電波を借りて、それを売り、しかも地域独占的な絶対的収益モデルであるのにはちがいない。
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とことで、地方でテレビCMのロケをすることが続いているが、
4月は鹿児島にロケにいってきた。
鹿児島は九州新幹線で、大阪・神戸から近くなって、賑わいがつづいていた。

鹿児島から車で南に1時間、指宿はどこからみても開聞岳がみえる。

晴れ渡って、暑いくらいの快晴で、ロケは順調に進む。

開聞岳がのぞいている池田湖も大変美しいところで、ここのイッシー像の顔は、どちらかというと、肉食恐竜ににているのがおもしろい。
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(池田湖)

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(イッシー君の前で・・・)


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(本州最南端のJR駅)

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(指宿の砂風呂温泉のロケ)
2014/05/08

大きく変わるラジオ業界の新年度

ラジオ業界の激動 が文字通り新年度から始まる・・。

この春までに大きなびっくりニュースが走ったのは、岐阜のエフエム放送だ。エフエム岐阜

累積赤字を克服できず、系列で強化を強めるエフエム東京が実質新会社を作り、エフエム岐阜が発足した。ラジオ単営のローカル局にとっては、大きなニュースだった。

基本的に ラジオ単営局のローカル放送局の経営的苦境は変化していないことを印象づけた。こうしたなかでラジオの大きなネットワークであるJFNは、系列の強みを表面に出してネットセールスを展開、東京での競争力を上げている。ただローカル局の不満は依然として弱くはないが、地方のラジオ収益に浮揚の要素がないため、こうした構造を変化させるきざしはない。

こうしたなか今年は radiko の全国聞き放題放送がなじまった全国の放送が聞き放題 これにより もちろん有料(月額350円)だけれども全国のラジオが聞けるようになる。結構加入者も伸びているらしい。もっとも 大阪MBS や 鹿児島MBCなどは 加盟していないので聞くことはできない。
これも、県域放送の概念が完全に取っ払われて、もしローカルの人気パーソナリティーや番組が、どこからでも聞こえることとなる。
放送局の幕藩体制は考え方も制度も消えた。

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(札幌のラジオテレビ兼営局 ・・本文とは関係ありません)

さらにAMのFM化が今年からでも実施の動きとなっている。いわゆるAMのFM転換だ。

放送関係者の話だと、FMは猛烈に反発したが、AMは 総務省から公共性と災害報道を錦の御旗に公金投入を獲得。一部エリでは、実行段階に入っている。
もっともAM局側から言わせると、初期投資の一部を税金から負担されるわけで、それ以降のランニングコスト、アンテナ家賃などは、局側の負担になり、売上が当面すぐに見込めない以上 「持ち出し」の見通しという。

ただ、AMから見れば、それまでのAMの周波数に加えて、移行期は FMのチャンネルの高い位置?くらいになるのか、別のチャンネルがもう一つ増えるわけだから、単純にいうと 聴取者の接触チャンスを大幅に獲得できるチャンスとなる。また、音質でいっても、たとえば ナイター中継を自社のFMはでききましょうというわけだ。
 ただ現在のラジオだとチューニングゾーンからはみ出すので、一昔前に見かけた一部テレビの音声が聞こえるようなラジオが必要らしい。

これにたいしては、FM側からは猛烈な危機感が出ている。もちろんエリアにもよるけれども、都市圏のAM局はラジオテレビ兼営局が多く、テレビは数年前のリーマンショック以降の時代から比べると、相当の利益を上げている。もともtp企業体力自体が比べようもないところに、ほとんどが単営で厳しい経営環境にあるFMの土俵に入ってくるというわけだ。こうしたAMのFM化は 東京 福岡 秋田 ほかで進んでいると聞こえている。


もう一つは ラジオデジタル化だ。V-LOW 帯でのデジタル化

どうも九州ではFM局を中心に今年から実施段階にはいるらしい。
ただ、なにを どう放送するのか、収益モデルは?など 何一つ聞こえてこないのは 決まってないのかもしれない。これも何もかも未知数だけど、チャンネルだけは増えるということらしい。

こうしてみると、今年度はラジオ業界はまさに激動となるだろう。

ラジオは絶対に生き残るし、その可能性は・・!

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ローカルの放送局で一緒に仕事をさてもらうと、ラジオ好きのパーソナリティーが頑張っているのがよくわかる。写真はこの晴いっしょに仕事をした、札幌のラジオパーソナリティーようへいさんと局アナの松原さん。(ことし3月 局スタジオで)


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写真は 福岡の著名なパーソナリティー 鬼橋さんと加藤純也さん。(ことし3月 局スタジオで)

ラジオで育ってラジオを盛り上げている人が、北にも 南にもいるのだ・・。

いまのラジオ放送は誤解を恐れずにいうと 電波の通販カタログ化しているということだ。本編とCMが切り分けれらない世界になりつつあるなかで、こうした手練れのパーソナリティーの人たちは、それぞれに局の売り上げがくっついている企業パブリシティーやなまCMを 見事にやってこなすのだ。その自然さは 達人といっていい。

一般にアナウンサーのイメージは話す人だけどもラジオのパーソナリティーは、局の営業要請をどこまで番組の勢いや築いてきた番組の特徴 おもしろさを壊さずに「営業的な要請を消化する」かだ。

たとえば、おの写真のパーソナリティーのクラスだと、ゲストでそういう人が入ると 適度にいじり 適度に持ち上げ 聴取者にさりげなく 「きかせてしまう」のだ・・

ラジオの通販プログラムを「本編化」する あるいは 「本編化化粧」する 「変換器」ともいえる人たちを抱えている局 大事に増やしている局ほど、伸びていく。聞かれないメディアはメディアではないのだから・・。

ラジオの激動が植われる中で、こうした 現場の一番最先端で、文字通り 喋りを変換する人たちのソフトを再編成して、この観点からラジオを見直す議論が起きればいいと思う。
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