2015/06/29

動画広告・ユーチューブ広告・TRUE VIEW広告が拡大している

動画広告・ユーチューブ広告が拡大している。
ユーチューブ動画を開くと初めに、強制的に流れるものだ。5秒は強制的にみさせられ、5秒以降はいつでもスキップされる。30秒以内だと完結で見られた場合、課金される。
5秒以降でいかにスキップされないように、なんだとうと思ってもらうように、また印象的につくるかが重要だ。

この作品は、5秒スキップをクリアーすることを念頭につくられたものだ。

以下のユーチューブで、動画をご覧ください。
//www.youtube.com/watch?v=1nOhdh6sxSA



WEB広告の世界では、競争の激しい市場では、キーワードの価格が高くなっている。またビックキーワードは、高騰したまま。

こうしたなかでもっともっと拡大していくであろう動画広告。
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2013/06/06

ラジオの売り上げ伸び悩み!? 苦境はクライアントにはチャンス!?

今期に入って、どうもラジオ局の売り上げの調子がよくないという話が漏れてくる。

最近のラジオ局の 番組編成の特徴は、大きな流れとしては、震災以降の地域情報、緊急災害情報の強化 がいわれてる。

が、一方で 広告媒体としての売り上げの確保という意味から、局がスポット枠など広告収入につながる枠を増加させ、 また通信販売系 そしていわゆるアフィリエイト型広告の増加が指摘されている。
今期に入って、キー局をはじめとして のきなみローカルラジオ局も含めて、スポット広告の売り上げが回復していないようだ。

ラジオ媒体に携わっているものとして、その原因を探りたいところだが、一つには、電波広告を維持している大きな仕組みが、完全にテレビの広告売り上げにシフトしつつあるということだろう。

ようは、テレビに比べ、額は小さいし、手はかかるしで、大型広告代理店が一部のやり方を除いてラジオ媒体離れしたというようにみうけられる。

もう一つは、ネット物件の売りにシフトしているということだ。

 つまり全国をカバーするネットCMをどれだけ、迅速に 合理的に放送できるかというものだ。
この点になると、ある系列を除いて、ラジオネットは、エリアごとの局の集合体、合議制なので、作業効率はあまりよくない。

 この辺が、ラジオCMの苦境の原因かもしれない。


ともあれ、筆者はラジオがきえると言われてもうずいぶんたつことを思い浮かべながら、ラジオ広告の仕事もしているけれども、こうしたなかだからこそ、逆にチャンスがあると思う。

めんどくさい作業だから 離れるのではなく、めんどうくさいからこそ それをやって 聞く人に感じてもらうことだと思っている。

ちなみに、ある局での CM収録風景。

いまは ほとんどラジオのCMは、局任せ の告知のようなCMだが、本当に気持ちをつかむためには、足を運んで実際に聞きながらCMをつくっていかないと、聞く人にどのように聞こえるかは、感じることができない。


筆者にとっては、局の担当者、制作者、パーソナリティーのみなさんと一緒に話し合いながら、CMを作らせてもらう瞬間に大きな喜びを感じる。

その2


FM N 浅井さん 収録
2012/11/25

TVCMロケーションの某日

TVCMのロケーション。11月某日にち TVCMのワンシーンを撮影するために、新幹線で某県まで出かける。大変慣れた手順で進み、予定の半分の時間で撮影終了。出演者が大変うまい慣れた人だった。以下ロケーションの数コマ。
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2010/08/04

ラジオCM制作ーCMの音量についての雑感

昨今の放送局CM事情
といっても今日はCMの音量の問題。

最近恥ずかしい話だが、ミスが重なって放送局からテレビCMの音量のデシベルが高すぎるといって差し戻されたことがある。いくつかのチェックなどのミスが重なったものだが、このCMの音量の問題も一筋縄でいかない。

長くCMなどの音の世界に携わってきた人がこのことにコメントしてくれたので、紹介させてもらおう。

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TVCMの音声レベルに関しましては
正直、適正化はないと言って過言ではありません。

本来なら(アナログ仕様が無いに等しい現状ですので全てデジタルでの話です)
1KHzの正弦波を-20dBのレベルで基準信号とし
本編のレベルはその中で収めるものとされています。

が、日本のCMではそのレベルで作られているものは殆どありません。

その一番の理由が、広告主のCMの音に対する理解が足りないことだと思います。
私の場合、初めて手がけたCMで広告主から「音が小さい」とクレームを付けら れました。
たまたまその放送局に知人がいたので問い合わせましたら、
規定範囲内に収まった適正なレベルで、他が大きすぎる。との回答でした。
で、広告主に伝えると「他と同等に!」とのリクエスト。

広告主とすれば視聴者にインパクトを与えるのがCMの使命だと考えているので、
「大きくして目立たせたい」という気持ちも判りますし、
またそう言われると、制作者としては断りにくいという事情もありますし・・・。
で、どんどんエスカレートしているのが現状です。

たぶん放送局も最初は大きな音のCMには指導していたのでしょうが、
あまりにも多くなったので諦めたのでしょう。
これが私の言う「黙認されている」部分です。
・・・

また基準を大きく超えているCMは、放送局側で
レベルを落とすことをしていると聞いていましたが、
御社の作られたものは「とんでもなく」大きかったのでしょうね(笑)
因に、小さなものは大きくしてはくれません。

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昨今、デジタル機器の性能向上から、
レベルを抑えつつも、音圧を上げることのできる
エフェクターがいくつも出てきています。
ファイナルカットにはありませんでしたでしょうか・・・。
コンプレッサーとかリミッターとか・・・
難しいエフェクターで、ただむやみにやたらに使うと
音が歪んだりしますので、ご注意ください。
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つまりは決まりのない世界に突入してきたのかもしれないのだ。もともとテレビの音声は、1KHzの正弦波を-20dBのレベルで基準信号とし本編のレベルはその中で収めるものとされています。したがって、すべてのニュース素材番組素材には、カウントリーダーの前にカラーバーと音声としては1KHzの音声がはいる。それはCMであっても同じだ。ところが上記のように、マイナス20デシベルの基準が守られないので、局のほうで音量を抑えたりしているのが実情だという。
CM制作側も許容範囲で、なるべく大きな音量にしようとする・・。こんなくりかえしらしい。
適正というものの難しさがここにもある。

CIMG3029.jpg
(役者さんをつかったお芝居風ラジオCM製作風景 2010年6月)
ラジオCM制作
(BGMや役者の芝居入りなどの番組風のCMは少なくなってきた)
CIMG3031.jpg
(ラジオCM製作は収録の際の耳が勝負となる)



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