FC2ブログ
2014/09/11

ラジオをささえる各地のパーソナリティー

このところ、地方に出かけてCM収録などで、フリーのナレーターやローカル局のアナウンサーの方と仕事をする機会が増えています。
最近の収録現場からいくつか紹介します。

CIMG9584 (480x640)
豊島美雪さん  大阪のパソナリティー。上手な読み手で、幾通りにも読みわけのできる、ベテランのアナウンサーです。
 http://toyoshima-m.seesaa.net/

CIMG9576.jpg
浜松。時折お邪魔します。

CIMG9561.jpg
 久保ひとみさん   スタジオでの一コマです。  静岡の著名なパソナリティー   ラジオ テレビで活躍中・・。

CIMG9655.jpg
湯田温泉清水湯  温泉通には絶賛らしい。新山口から山口線は本数ないしあまり便利がいいとはいえないが、この湯田温泉の清水湯は町の銭湯で、一日中開いています。
http://www.hiroshima-books.com/?cn=100021&blg=10000718

CIMG9669.jpg
大和良子さん 山口のパソナリティー ナレーションがとても上手な方です。

みなさんの音声や声、またラジオの送り手としての仕事が好きなようすにいつも感じ入ります・・。
スポンサーサイト
2014/09/01

都内スタジオでテレビCM収録

CIMG9472.jpg

CIMG9466.jpg  
(都内スタジオ)

8月最終週、雨のしょぼしょぼ降るなか、テレビCM収録。

背景がオレンジのかわったスタジオ。

いい表情で撮影完了。

女優さんちょっとすこしまえまで体調不良。頑張って長時間のロケをこなしてもらえました。


2010/07/24

東ちづるさんの番組

東ちづるさんの番組のコーディネイトにつきあった。
彼女のラジオ番組 東ちづる ま、そんなもんでしょ 文化放送 日曜日 10時~30分の収録のためだ。

CIMG3020.jpg
(番組出演者のザ・タッチ と 東ちづる さん)

番組は彼女のモノログでスタートし、悩みストレスに囲まれる人たちに、彼女の人間力で人生経験から生まれる語りで答えのヒントを提供するものだ。
CIMG3017.jpg
(満○歳の誕生プレゼントを受け取る東さん)

東さんの魅力で引っ張る番組で、人生相談の中には法律相談も。
彼女は最近も 芸能生活25年 人生50年 をつづったエッセイ 「ライフ」を出している。また戦争とドイツ平和村の子供たち の活動を続けており、今年も 7月27日から 8月15日まで 広島市の泉美術館でドイツ平和村から届いた写真や資料の展示会を開催、会場で販売する絵本書籍の売り上げの一部をドイツ平和村に寄付する。

彼女は広島の出身で、以前広島の放送局で仕事を一緒にしたことがある。

今回も何度か収録に立ち会ったが、大変 幅のある人で また器用な人でもある。
周りに気を使うので、周囲も大変和やかな空気に包まれる。それでいて問題意識も大変深いように思える発言も飛び出し、なかなかさまざまな経験を身につけ咀嚼してこられた人だという気がする。 

今の世の中は、とくに若い人が悩みに囲まれ希望を持てない人もたくさんいるような気がする。
だれかが相談にのってくれるような地域社会は壊れて久しく、また職場も雇用関係の変化で分断や孤立は進んでいる。その進化は人間関係の崩壊過程といっていいほどの状況だと思う。

そんななかで、先輩のその一言が勇気を与えた・・。
          その一言が指針になった・・。
というようなメッセージが表現できれば・・・。

この番組の制作の意図はこんなところにあると想像する。

そんな意味では パソナリティー東つづるさん はぴったりはまる。

彼女に 頑張ってこの番組を続けてほしい。 
2010/05/09

放送局広告営業の「謝絶」について

放送局の広告取引の世界に、「考査」という仕組みがあるのをご存じだろうか。放送局が広告主が、「ちゃんとしているか」どうか 広告内容が「広告基準に適合しているのか」を審査するしくみだ。

普通は、営業が広告スポンサーからの引き合いを獲得してくると、考査になるののだが、この考査の返答が極めてあいまいなものもを根拠にいていることが多いのだ。

今の放送局営業は、広告費予算の獲得維持に真剣に動いているが、そういう場合にも必ず考査が必要になる。

その考査の返答のなかに、「謝絶」という言葉がある。

つまり、この広告は、自分の放送局では放送しませんというものだ。
多くの場合、営業の担当者が是非電波CMをやりませんか?ということになるのだが、そんな場合でもこの「謝絶」ということが、まま返ってくる。

その謝絶の理由だが、法律事務所広告を例にとると次のようなことがあった。
○ ラジオCMで 債務整理については、個人の情報として、本人以外に知られないように配慮しますというお知らせCM  → 謝絶

「理由」 債務整理はまず家族夫婦でよく話し合って解決すべきで、秘密で解決するというのは 社会倫理的にどうか?

○ 破産免責という方法の紹介

→ 謝絶
「理由」 紹介は破産の勧めとうけとられる

・・・・

これ以外にもいろいろな事例があるのだが、多くは局の示す「善良な倫理感」との関係でどうか?というもので、その「理由という部分」には、考査担当者や考査のセクションの「倫理観」が色濃く反映しているのだ。

こうした制度が残っている背景は、放送の公共性の問題 放送法の問題があるのだが、一方で利益企業としての営業の問題との調和させる必要があったからだと思う。

しかし、取り上げた例についていうと、二つの点からおかしいのは、

① ほとんどが 倫理観の理由は、考査担当者の個人的な倫理観に色濃く左右されて、社内的に営業行為との関係で議論されずに、表に出て、クライアントに局の意見として出される。

② そのさいの言葉は、「謝絶」という、極めて「上から目線の」表現で返ってくる。

③ しかし実際は、ほとんどの場合の結論はどうなるか。→ 
 クライアント 「これは会社としての判断ですか?」
 放送局 「そうです」
 クライアント 「それじゃ、やむ得ないですね」「広告を出すのは再検討しないと」
 放送局  「ちょっと待ってください
      ・・・しばらくあって
      「営業受理します」

この営業受理というのは、「考査の考えはあるが、営業の数字がほしいので「考査」を営業が押さえてて受理します」というものだ。

このようなやり取りをしている業界が、他にあるのだろうか。

放送業界の風習をしらないクライアントは、「謝絶」という言葉が返ってきたら、よほど自分が悪いことをしたと感じるのではないか。 つまり、どのクライアントにもわかる「透明性」が欠如しているのだ。

もちろん、最上級表現・誇張表現などは、一種のお茶の間の解放感のなかで見聞きしてる視聴者・聴取者には、放送局の広告でここまで言っているのだからという部分はまだあると思われるので、限られた資源である電波に載せていいかどうか、表現が受けてを惑わすものではないかどうかを「考査する」機能は必要で、このような電波の公共性に基づく制度を否定するものではないが、個人的なレベルの倫理観※を根拠に、高飛車に「謝絶」とやらかして、「わかりました、それなら」というと、「待ってください営業受理です」という。

※これをあえていわしてもらうなら、一時期の消費者金融利用促進CMは放送業界で受けてきたのではなかったのか?
ここに多重債務社会への拍車と自らのかかわりについてどれだけの議論があったろうか?

全部が全部そうであるとは言わないが、多くの民放のこの点についての、内部でも議論されない「クライアント」に対する不透明さを抱えていることは指摘しないといけない。

もっと知恵を使った仕組みと、センスを持たないと、いつまでも「放送局が昔の名前で出ています・・・」という時代でもないだろうにと思う。

5月31日 付記
仕事柄、多くの放送局の営業の人たちと接触する機会があるが、一生懸命なひとほどこの問題に悩まされている。
放送局の広告費は、リーマンショックのあとから大きく落ち込み、昨年は「ひどい落ち込み」だった。
今年は、そうはいっても、テレビの系列によっては、4月以降スポットは昨年をクリアーしているようだ。

広告費獲得の第一線には、悩みはつきないが、社外よりも社内営業が何倍も神経をすり減らす・・・、と嘆いていた。
放送局にいたときは、こういう自分も物わかりの悪い適応力のない放送マンだった。そのまま居続けたら、いま指摘しているようなことを指摘される側にいたのだろうと思う。

東京の私が代表をつとめる㈱L-netのある銀座には、相当の数の地方放送局の支社がある。直接の付き合いもあるために、みなさんのお話を聞く機会も多い。
若い放送局営業マンは、私が放送局にいたときよりも鍛えられているとの感慨を持つことも多い。

「営業受理」という言葉の持っている、何とも言えない「放送局の都合主義」は第一線の彼ら自身が悩んだすえに使っている「意味不明用語」でもあるのだ。

2009/09/12

ケンドーコバヤシの弁護士ってどんなん ネットきまる。

「ケンドーコバヤシの弁護士ってどんなん!?」
ケンドーコバヤシの弁護士ってどんなん ネットきまる。 9月11日 追記

参考
http://cgi.mbs.co.jp/fixf/bbs_log/info.html
MBSラジオからのお知らせ

弊社L-netの提供する、ラジオ弁護士バラエティーが全国の主なエリアで放送されることになりました。弁護士広告のあふれ始めた時代ですが、お笑いをふんだんに盛り込んだ新しいタイプの弁護士バラエティーです!。
放送予定は以下の取りです。

局名 放送日時
近畿エリア 大阪 京都 兵庫 奈良  9月14日 月 20時~
http://cgi.mbs.co.jp/fixf/bbs_log/info.html
北海道  STV 9/19(土)22時~
宮城県  TBC 9/27(日)20時~
愛知岐阜三重県 CBC 10/11(日)20時~
岡山 香川県  RSK 10/11(日)20時~
福岡 佐賀県RKB 9/27(日)19時~ 
新潟県   BSN 10/11(日)18時~
茨木県  IBS 9/23(水)21時~
熊本県  RKK 9/27(日)21時~
鹿児島県   MBC 10/17(土)19時~
宮崎県   MRT 10/11(日)20時~



以下は9月2日の収録立会の採録です。

大阪MBSはTBS系列の準キー局だ。東京支社は赤坂の新しい名所赤坂BIZのオフィスビルの28階に入っている。
事務所から、大家さんの東京放送を見下ろす位置にある。
CIMG0195.jpg
(赤坂BIZ28階から東京放送)

9月2日 MBS東京スタジオで「弁護士ラジオバラエティー」番組収録立会。
CIMG0188.jpg

内容は、MBSラジオ・マンデースペシャル「ケンドーコバヤシの弁護士ってどんなん!?」
クライアントの法律事務所の2人の代表弁護士を肴にして、「いじりまわし」「法律問題」もあつかうというもの。出演は、ケンドーコバヤシ・ネゴシックス・若井おさむ
放送日は、9月14日 月曜日 20時から21時 MBS放送
CIMG0196.jpg
(台本は参考まで・・)
番組は事前収録だが、タレントさん起用の狙いがうまくいき、スタジオも大変盛り上がる。さすがに、盛り上げと、されど法律問題をさりげなく入れるところなどは、さすが。
面白い番組ができた。

CIMG0190.jpg
MBS東京スタジオは、テレビにも対応できるようになっている。
東京の放送局のスタジオで、28階のビルにつくられ、機能性・ゆったり感双方揃えたスタジオはほかにはないだろう。
CIMG0184.jpg
今回の番組のプロデュースをやった、MBSのラジオ営業熊野氏。放送局営業一筋のバイタリティーの持ち主で、1時間の番組設定や、テーマに合うタレントを組み合わせるなど、抜群の社内外調整力を発揮している。今回も熊野氏の尽力で実現できた。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。